2026-07-14

【草津町】のんびり鉄路と湯街スイーツを堪能!春の草津温泉旅♨️

日本屈指の名湯・草津温泉。今回はあえて「電車の鈍行旅」をチョイスし、新感覚スイーツや話題のスポットを巡ってきました。

高崎駅からのアクセスや、限定グルメの狙い目の時間など、これから草津へ行く方に役立つ実用的な情報を交えながら「前編・中編・後編」の3本立てでお届けします!

※この記事は、少し前の春(3月に)草津温泉を訪れた際の内容をまとめたものです。

 高崎駅から「鈍行」のんびり旅


旅の始まりは高崎駅。午前中に高崎駅に到着し、今回は特急を使わず、あえて各駅停車(鈍行)に乗ることにしました。

今回は「移動を鈍行で節約した分、草津現地でお金を使う!」という作戦(笑)。

吾妻線に乗り込み、ガタゴトとゆっくり電車に揺られながら進みます。ちょうど3月の卒業旅行シーズンとかぶったのか、車内は学生くらいの年代のグループが多く、若い世代の活気にあふれていてこちらまでワクワクしてきます。


車窓に広がるのどかな山あいの風景を眺めること約1時間半、終点の「長野原草津口駅」に到着。そこから接続する路線バスに乗り換えて、草津温泉バスターミナルへ到着です!

💡 旅行お役立ちメモ
特急を使わず高崎から吾妻線の鈍行を使うと、片道運賃が約半額に抑えられます。本数が1時間に1本程度と限られているため、事前に「長野原草津口駅行きのバス」との接続が良いダイヤを調べておくのが、スムーズな乗り継ぎの鉄則です。

 温泉マークが可愛い抹茶ティラミス

バスターミナルに降り立つと、まだピリッと心地よい冷気が出迎えてくれました。まずは移動の疲れを癒やす甘いものを補給するため、大正12年創業の老舗和菓子店「草津菓匠 清月堂」へ直行します。


清月堂は、希少な草津名産品「花いんげん豆」を原料とした和菓子が地元でも人気のお店。今回のお目当ては、そんな老舗が手がける見た目も美しい「抹茶ティラミス」です!


器の表面の抹茶パウダーの上に、白いパウダーできれいに描かれた「温泉マーク♨️」のデザインがとにかく可愛らしくて、食べる前からテンションが上がります。一口食べたら、その絶妙な甘さと抹茶の風味に一瞬で病みつきになってしまいました!ずっと一度は食べてみたかった憧れの商品だったので、今回念願叶って食べられて本当に良かったです。

少し贅沢なスイーツですが、たまに自分へのご褒美としていただくにはぴったりのクオリティ。ここでバッチリと甘いエネルギーを補給したおかげで、この後の温泉巡りでも湯あたりせずに楽しめそうです!

💡 旅行お役立ちメモ
「抹茶ティラミス(どらてぃら)」は人気が高く売り切れてしまうこともあるため、できるだけ「早めの時間帯」に立ち寄って確保しておくのがおすすめです。

⚠️【清月堂の店舗情報(要チェック!)】
清月堂の「門前通り店(カフェ花いんげん)」は、公式Instagramによると8月上旬まで改修工事を行っています。そのため、人気の抹茶ティラミスは現在「茶寮本間コーヒー」でのご提供となっています。お土産などの商品購入をされる方は、ぜひ「清月堂本店」へ足を運んでみてください!

 湯煙が舞い上がる旅のシンボルへ

絶品スイーツでお腹を満たした後は、いよいよ温泉街の中心部、草津の代名詞「湯畑」へ!


草津温泉の源泉が湧き出る湯畑は、毎分約4,000リットルもの高温の湯が湧き出でており、木製の湯樋(ゆどい)を通して温度を下げ、各旅館へと配湯する役割を持っています。エメラルドグリーンの湯がこんこんと湧き出でる圧倒的なスケールと、周囲に漂う硫黄の香りに、草津に来た実感が湧き上がってきます。

そして、湯畑が大好きな筆者ですが、その中でも一番好きなのが「湯滝(ゆたき)」です!


湯樋から流れ落ちた温泉が、まるで豪快な滝のように湯だまりへと注ぎ込む光景は圧巻の一言。立ち上る白い湯煙と、流れ落ちるエメラルドグリーンの湯のコントラストが本当に美しく、ここで写真を撮影するのが大好きで、気づけば30分くらいずっとへばりついてしまいました(笑)。今回も一体何枚シャッターを切ったかわからないほど、激写しまくりの大満足な時間を過ごせました。

💡 旅行お役立ちメモ
湯畑の周りを囲む石柵には、草津を訪れた「草津に歩みし百人」の偉人たちの名前が刻まれています。源頼朝や徳川吉宗、さらには石原裕次郎や渥美清といった名だたる歴史上の人物や著名人の名前を見つけることができるので、歴史のロマンを感じながらゆっくり歩いてみるのがおすすめです。

 西の河原通りをのんびり散策


湯畑と湯滝の迫力を堪能した後は、お土産屋さんや飲食店が立ち並ぶ賑やかな「西の河原通り」を進みます。人気の射的店やラーメン店のすぐ近くに見えてくるのが、SNSやメディアでも話題のスポット「おさるの湯もみ処(おさ湯)」です。

実はこちら、草津名物のおさるたちが大活躍する湯もみショーの建物なのですが、なんと建物の2階には、カピバラ、うさぎ、ネコたちといった可愛い仲間たちと触れ合えるエリア「かぴ湯」が併設されているんです!

今回はおさ湯・かぴ湯の両方を楽しめるセット券を購入してさっそく入場!1階の「おさるの湯もみショー」はかなり混み合っていたので、混雑を避けて先に2階の「かぴ湯」から見て回る作戦にしました。これが大正解!


2階へ上がると、お目当ての「カピバラさんの温泉」がお出迎え。温泉につかってほっこりしているカピバラさんの姿がたまらなく愛らしくて、さっそくカメラで激写しまくってしまいました!見ているだけで日々の疲れがじんわり癒されていきます。


ちなみに、カピバラさんたちものぼせてしまうため、いつもお風呂に入っているわけではないそう。タイミングよく温泉カットが撮影できてラッキーでした!

この「かぴ湯」のエリアでは、カピバラさん以外にも、草津温泉を盛り上げるために集まったウサギやネコたちとも間近でふれあうことができます。可愛い動物たちに囲まれて、心ゆくまで癒やされる贅沢な時間を過ごせました。

💡 旅行お役立ちメモ
チケットは1階のショーのみ(700円)、2階のふれあいのみ(500円)でも買えますが、両方楽しむなら「おさ湯・かぴ湯セット券(1,100円)」が100円お得になっておすすめです!

1階のショーが混んでいる時は、先に2階へ上がってカピバラさんたちを見学すると、混雑を回避してスムーズに楽しむことができます。

また、カピバラさんたちにスムーズに会いに行くなら、ネットでの事前予約が断然おすすめ!当日窓口で並ぶ手間が省け、別々に購入するよりも安くて非常に便利です。

おさる of 湯もみ処(おさ湯)公式サイト:https://osayu.jp/

 おわりに(注意点など)

⚠️ ブログ閲覧時のご注意
※掲載している情報は執筆当時のものです。料金やプラン、提供サービス、店舗の営業状況などは変更になる可能性があります。間違いがある可能性もございますので、お出かけの際は必ず公式サイト等にて最新情報をご確認ください。
旅行日:2026年3月 記事執筆:2026年7月

前編はここまで!最高の癒やしをもらった後は、いよいよ1階へ下りて、お楽しみのメインイベントへ。続く【中編】では、1階で繰り広げられる大興奮&爆笑の「おさるの湯もみショー」の様子を臨場感たっぷりにレポートします。

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