2026-05-25

【前橋市】敷島公園ばら園を巡る初夏ドライブ🏎️

先週月曜日は満開の前橋・敷島公園ばら園へ!綺麗に咲き誇るプリンセス・アイコなど、最高に見頃な絶景を写真たっぷりでレポートします。散策後に味わった至福のバラアイスや、帰りに立ち寄りたい周辺の絶品お蕎麦屋さん情報まで、贅沢なドライブコースをお届け!

今年もバラ園へ

先週の月曜日(5月18日)、群馬県前橋市にある敷島公園ばら園へ行ってきました!結論から言うと、まさに今が満開!最高に見頃を迎えていました。

平日の午前中ということもあって、落ち着いた雰囲気の中でじっくりと美しいバラたちを堪能することができました。門をくぐった瞬間から、芳醇なバラの香りがふわっと漂ってきて、一気に非日常の世界へ引き込まれました。

世界のバラが競い合う、見どころ満載の園内

敷島公園のばら園は、バラの系統ごとにエリアが分かれており、歩みを進めるたびに異なるバラの歴史や美しさに出会えるのが魅力です。

  • モダンローズ(現代バラ)エリア:日本やフランス、ドイツなど作出国別に並び、皇室や王室ゆかりの気品あるバラが咲き誇る園内最大の中心エリア。

  • イングリッシュローズエリア:オールドローズの繊細さと現代バラの四季咲き性を合わせ持ち、豊かな香りに包まれるエリア。

  • オールドローズエリア:クラシカルな形と、どこか優しげで歴史ある佇まいが魅力のエリア。

園内には、背丈のある見事な「スタンダード仕立て」のバラもたくさん配置されていて、立体的な絶景が広がっています。

あかぎの輝き

特に注目なのが、地元・前橋市で誕生したご当地バラ「あかぎの輝き」!蕾のときは黄色、咲き進むにつれてオレンジ、そして赤へとグラデーションのように色が変わっていく、まさに赤城山の朝焼けを思わせる素晴らしいバラです。前橋のバラとして名高いその鮮やかな輝きは、園内でもひと際存在感を放っていました。

気品あふれる「プリンセス・アイコ」

陽の光を浴びて輝く「プリンセス・アイコ」。花びらの重なり具合が息をのむ美しさです。

数あるバラの中でも、今回特に目を引いたのが「プリンセス・アイコ」。愛子内親王殿下の御誕生を祝して名付けられたこのバラは、気品のある美しいピンク色が見事に咲き誇っていました。

一輪一輪が本当に優雅で、その場からしばらく動けなくなるほどの素晴らしさ。他にも世界各国の名立たるバラたちが競い合うように咲いており、どこを見渡しても贅沢な空間が広がっています。

今回のベストショット!写真で巡るばら園

ここからは、今回の散策で綺麗に撮れたお気に入りの写真をいくつかご紹介します。満開のバラの生命力と、現地の澄んだ空気感が少しでも伝われば嬉しいです!


お気に入りの1枚。背景のボケ味も綺麗に出て、バラの立体感が引き立ちました。

 青空に映える満開のバラ園。どこを切り取っても絵になる絶景が広がっていました。



今回は時間を忘れて何十枚、何百枚とシャッターを切りまくってしまいました。やっぱり、最高の被写体を前にすると撮影の手が止まりなくなりますね(笑)。

ひと歩きした後は「バラアイス」

この日は初夏を思わせるようななかなかの暑さ。園内をたくさん歩いて心地よい汗をかいた最後に、売店で「バラアイス(バラソフト)」を食べて一息つきました。

ほんのりピンク色のアイスは、口に入れた瞬間に上品なバラの香りが鼻に抜けて、火照った体をクールダウンすることができました。

おまけ:ばら園帰りに寄りたい!周辺のおすすめ蕎麦屋さん

ばら園で美しい花と香りを楽しんだ後は、美味しい「蕎麦の香り」で満たされるルートもおすすめです。敷島公園のすぐ近くには、魅力的なお蕎麦屋さんが揃っていますよ。

◎ 森の蕎麦かふぇ 九頭龍(くずりゅう)

ばら園の西隣にある、おしゃれな雰囲気のお蕎麦屋さん。コシのある本格二八蕎麦はもちろん、更科粉にバラを練り込んだピンク色の「ばら蕎麦」という、まさにここならではのメニューも楽しめます。

◎ 室町そば まんてん

ばら園の北口からすぐの路地にある名店。これからの暑い季節には、たっぷりの大根とシソの千切り、ミョウガなどの薬味でさっぱりいただく名物「すずしろそば」がイチオシです。


美しいバラと美味しいお蕎麦を一度に満喫できる、一押しの前橋ドライブコース。開花シーズンはまだまだ楽しめますので、ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね!

追記:動画を掲載しました。


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2026-05-17

【高崎市】榛名山ヒルクライム2026に参加!

地元高崎が誇る大イベント「ハルヒル」に今年も参戦!4,300人エントリーの熱気に満ちたスタートから前線基地の榛名神社までの前半戦をレポートします。昔のようにスイスイ登れず大苦戦する中、沿道の恐竜の応援やトップ集団との格の違いに驚かされた、リアルなドタバタ劇をお届け!

3,900人の大集団

ハルヒル当日、朝5時に起床して駐車場である某小学校へ。準備を済ませて会場へ向かうと、そこには3,900人ものサイクリストが!

グラウンドを埋め尽くす人の山に圧倒されつつ、「よし、やるぞ!」と隅っこで入念なアップを開始。この時点では、まだやる気に満ち溢れていました。

コース分析:「三段階」攻略法

レースが始まる前に、過去に実際に走って再確認した、ハルヒルのコース特性と攻略のヒントをまとめておきます。

 1. 初心者コースまで(計測開始〜5.9km)

   ここは比較的緩やか。平坦区間でタイムを伸ばす人が多い印象ですが、ここで脚を使い過ぎると神社先で詰みます。特に榛名荘病院手前の坂はペース配分難しいですね!

 2. 榛名神社まで(〜11.6km)

   初心者コース手前からの区間は平坦なので、そこで飛ばしてタイムを稼ぐことができます。ただ、その後は徐々に勾配がきつくなる区間。神社手前の鳥居付近は応援も多くテンションが上がりますが、ここが精神的な「踏ん張りどころ」です。

 3. 【最難関】神社以降(ラスト約4.5km)

  最大勾配14%超**が連続する区間。通称「男根岩」付近の急勾配は、もはや気合の世界です。難関「九十九折り」をどう攻略するかが、タイム短縮の鍵ですね。リア30t/32tなど、軽めのギアを用意しておくと安心ですよ。

どんどん抜かれる大誤算

スタートしたのは良かったのですが、悲しいかな、とにかくペースが上がりません。



ペダルを踏んでもパワーが出ず、後方からやってくる集団にどんどん抜かされていく切ない展開に……。

「まいったなー」と思いつつ、コース最初の難所である榛名荘病院の激坂へ突入。昔の自分であれば、ここもスイスイと登って何人もブチ抜き去るような得意スポットだったのですが、今回は完全にパワー不足。全盛期の面影はなく、ただただゆっくりと通過するのが精一杯でした。

 恐竜の応援

トボトボと進む中、初心者コース付近ではなんと「恐竜」が沿道で応援してくれていました!一瞬テンションが上がって力が入ったものの、通過タイムはやっぱり激遅(笑)



ここからさらに榛名神社へ向かうのかと思うと、スタート早々にして早くも心が折れかけ、頭のメーターはパワーダウンを示します。

こまめに水分補給をしながら必死に上を目指していると、背後から凄まじい風が。なんと、早くも榛名神社コースのトップ集団に追いつかれ、一瞬で抜き去られてしまいました。あまりのスピードに、世界の「格の違い」を肌で思い知らされる瞬間でした。

命からがら、なんとか前線基地である榛名神社にたどり着いた筆者。しかし、本当の地獄(後編)はここから始まるのでした……。

榛名神社後はライフゼロ

前半戦だけで脚を使い果たし、榛名神社を登り切った時点で筆者はもうヘロヘロ。完全に体力が尽きてしまい、「もう駄目だ……」と白目を剥いていました。

ここから先は、ハルヒル名物の最大勾配14%超が連続する最難関区間です。今の自分にはこの激坂を登り切る体力は残されておらず、なんと大会では久々となる「歩き(押し歩き)」をハルヒルで発動してしまいました。

この「進みたくても進めない」絶望的な感覚。先日、県庁で間違えて高層階行きのエレベーターに乗ってしまい、降りるに降りられず過ごしたあの「虚無の時間」を、まさか榛名の山道で、自分の足(徒歩)で再現することになるとは思いませんでした(笑)

センシティブ岩(男根岩)に励まされ、天神峠へ

しかし、いつまでも歩いているわけにはいきません。周囲の熱気に当てられて再び奮起し、サドルに跨ってペダルを回し始めます。

朦朧とする意識の中、ハルヒル名物の男根岩(通称:センシティブ岩)が視界に飛び込んできました。「ここまで来ればあと少しだ!」と、センシティブなパワー(?)をもらい、最後の気力を振り絞って天神峠へ向かいます。そして、ついに視界の先にゴールラインが見えた瞬間は、心の底から安堵しました。




特に後半の激坂では、心拍だけが上がって足が進まない地獄を味わいました。今回はタイム更新どころか、文字通り「完走することだけがメイン」の大会となってしまいました。

カレーのスパイスが悔しさに染みる

ボロボロの体で食べたゴール後のカレー。これが唯一の救いでした。スパイスの刺激が、疲弊した体と折れかけた心に染み渡ります。


リベンジを誓う

1時間台前半という結果は正直悔しいですが、3,900人の仲間と走る一体感は最高でした。次はしっかり走り込んで、九十九折りを「虚無」ではなく「快感」に変えられるようリベンジします!


運営の皆さん、沿道の温かい応援、本当にありがとうございました!


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