・秋間梅林(安中市):50ヘクタールに広がる歴史ある梅林
・榛名梅林(高崎市):榛名山を背景にした雄大な景色
・箕郷梅林(高崎市):関東平野を一望できる10万本の梅の海
今回はこの「3大梅林」を巡る旅。一つ目の榛名梅林を堪能したあと(諸事情により詳細はヒミツですが笑)、続いて向かったのは高崎市が誇る箕郷(みさと)梅林です。
現地に到着すると、そこはもう「春本番」の空気。
この日は気温がぐんぐん上がり、まるで4月並みの暖かさ。厚手のジャケットが邪魔になるほどの陽気で、梅の甘い香りが風に乗って心地よく漂っていました。
会場内はちょうど見頃!箕郷梅林は、梅干しなどの加工用として栽培されている「白加賀(しらかが)」という白い花を咲かせる品種がメインですが、その中にポツポツと鮮やかな赤い梅が混じっています。
調べてみると、これらは「寒紅梅(かんこうばい)」などの観賞用の品種。数こそ少ないですが、一面の白の中にパッと映える赤は、まさに撮影のアクセントに最高でした。
会場は春を待ちわびた人たちで結構賑わっていましたよ。
ここで私の「健康志向という名の無謀」が顔を出します。あえて少し離れた蟹沢会場に車を停め、景色を楽しみながらメインの善地会場まで歩くことにしたのですが。
「……あれ? 足どりが重いぞ? 」
春の陽射しを浴びて気持ちは20代に戻ったつもりでしたが、体は正直です(笑)。
緩やかな坂道を進むうちに、日頃の運動不足と年齢の壁をひしひしと実感。汗をかきかき、「これも絶景のための修行だ!」と自分に言い聞かせて進みました。
辿り着いた善地会場は、梅と河津桜が同時に見られることで有名な人気スポット。
河津桜は散るのが少し早かったようでピークは過ぎていましたが、そこはカメラマンの腕の見せどころ。
梅林×河津桜:紅白の梅の間に、わずかに残った桜のピンクを絶妙に配置!
菜の花×河津桜:足元の黄色と頭上のピンク、春のオールスター共演!
さらに、悲鳴を上げる膝をなだめつつ高台へ。
そこから俯瞰で眺める景色は綺麗でした。
結論:春の群馬は最高。ただし無理は禁物!
結果、メモリーカードはパンパン、足腰はバキバキ。
カメラのシャッターは軽快に動きましたが、帰り道の足取りは修行僧のようでした(笑)。
皆さんも「ぐんま3大梅林」を巡る際は、水分補給と歩きやすい靴、そして「自分の体力への謙虚さ」を忘れずに!































